いちおう、天皇杯と冠の付いた、オールジャパンバスケットボール選手権の決勝がありました。高校サッカーの決勝と重なっていましたので、録画して観戦。(サッカーが優先?)
結果はアイシンが前半の貯金を生かして優勝。しかし、なんとも気の抜けたビールのような試合でした。
試合よりも、ハーフタイムに注目。解説の倉石さんが、今後のバスケ界の展望を、あくまでも個人的意見として紹介していました。
新しいプロリーグを作成して、そこには高校生、大学生、実業団、BJから分け隔てないチーム構成をするということ。そして、U-18、U-16などの選手との交流。これらを図解しながら説明していました。
しかし、会長を決めるのにも反目しあってなかなか決められなかった団体が、こうすんなり決まるとは思えません。そういえば、その会長はほかならぬ麻生氏。これ笑い話になっちゃいます。
関係者は全員、バスケに熱い人ばかりだと思います。一度どこかの温泉で、死ぬほど飲み明かし、語り明かせば光明が差すかも知れません。
また、試合の途中で何度かルール改定の話が出ていました。2010年から、オフェンスからゴールまでディフェンスがいない状態でディフェンスが後ろからファールした場合、アンスポーツマンライクファールとなるということ。実際、正にそのような状態がありましたが、アンスポにはなりませんでした。横からディフェンスしたからギリギリセーフというのが解説でした。。。
そして、ゲーム最後のファールゲーム。あからさまにわざとファールした場合もアンスポだそうです。ファールゲームなんだから、全部アンスポになってしまいますね。ははは。ただ、無意味なファールゲームは、本当に観客を飽きさせます。実際このゲームでも、残り1分でファールゲーム。倉石さんも思わず、これからが長くかかりますよ、とのお言葉。10点差以上で残り30秒からファールゲームを続けるのはいかがなものかと思いました。
ルールでは規定できないのでしょうから、団体でファールゲームの規制をした方が見ている方にはいいのかと思います。例えば、ファールゲーム宣言をして、これが大会責任者に受理されればOKとか。あ、これじゃあ、もっと興味がそがれてしまいますね。
最近のコメント