地区の1年生大会が近いので、きっと練習しているだろうと学校へ行ってみました。見慣れた保護者の車を発見し、少し安堵。体育館を覗くと、やってるやってる。ウチのチームは、開始から1時間半はアップとフットワークなので、ちょうどフットワークの真っ盛り。到着したのは練習開始から1時間経過したくらいの時間でした。
相変わらず2年生は手抜き練習。それに比べて1年生は必至にこらえながらメニューを消化しています。今日はコーチが仕事でいないので、Aコーチが担当。そこへのこのこ地底人が登場したわけです。
練習が進み、オールコートでの1対1となったとき、やけにドリブルチェンジでのもたつきが多いことに気がつきます。特にミニ出身者。ドリブルでのボールの扱いは上手ですが、実戦でのドリブルとなるとチェンジの幅が狭くて、簡単に相手にカットされてしまうか、守られてしまっています。ミニの場合、相手の逆をつけばそれで簡単に抜けたのですが、中学生になるとそれでもディフェンスがついてきてしまいます。
そこで地底人は見かねて指導。チェンジを大きくして、ボールと相手との間に自分の身体を入れる。そして体重を相手に乗せながらレイアップ。チェンジを大きくすることで、ボールが遅れてしまう心配をよそに、軽々と相手を抜くことができるようになりました。今までも相手を抜けているのに、チェンジが小さいために守られてしまっていたようです。
また、小さい選手のシュートをチェック。小さい選手は何倍も工夫しないと戦えないよ、シュートは高く打とう。仮に相手にチェックされ、ボールに触れられてもショートしないように。レイアップもボールを高く上げる工夫をしよう。
レベルが上がってくると、ドリブルチェンジそのものが通用しなくなるのですが、そのときまでにチェンジオブペースを仕込んであげようと思います。練習の最後に、2年生対1年生のゲーム。2年生の主力2人が風邪で休んでいるとはいえ、勝負は1年生の大勝。ダブルスコアの負けに、Aコーチのお目玉が飛びます。フットワーク練習の手抜きがこうしたゲームで出てしまうのでしょうね。
久しぶりの中学の現場、楽しく過ごすことができました。
最近のコメント