中学の試合を見て、ミニバスのと違いを痛感しました。ルール的にはバックパス、24秒、8秒ルールの違い。また、試合時間も各クォーター8分。メンバーチェンジフリー。タイムアウト2回と3回計5回。3ポイント制にチームファールは4つまで。まだある。24秒ルールでのリセットの仕方。チャージングでの得点は無効。いやあ、ぜんぜん別物ですね。
また、ミニバスでは「積極的に3秒ルールを取り上げないようにしよう」というスタンスもあります。(首をひねるスタンスではありますが・・・。)
プレー的には、やはり体格の違いからスピードが速い。高さも高い。手足が長くなる分、パスコースが狭くなる。上パスはほとんど通らない。パススピードも速い。24秒ルールのせいか攻撃全体のスピードが速い。
まず、やらねばならないこと。それは1試合走り抜くだけの走力をつけること。これですね。
でも、子供たちの課題ばかりでは申し訳ないので、私も、何か目標を決めなくては。そう、せめて「県公認審判」の資格でもとろうかしらん。いちおうミニバスでは、審判長から「内定」を受けていたのですが、子供が卒団してそのままになってしまいました。中学はまた1から始めないといけないかな?ルールも違うし・・・。3年生が抜けて、正式にアシスタントコーチの要請があったらチームコーチに相談してみよう。。。。
前回練習を見に行ったときコーチから選手にアドバイスをといわれ、ミニの時にいつも言っていた言葉を出しました。
「えー、バスケット、うまくなりたいひとー」 全員手をあげる。
「じゃあ、よく聞いて。」 お、子供たちが真剣な顔になる。
「それはね、人よりもたくさん練習すること!勉強も同じだよ。」 ここで少し複雑な表情に。
「シュートが上手になりたければ、たくさん打つこと。ディフェンスがんばりたい子はステップの練習をたくさんすること。ドリブルがうまくなりたい子はたくさんドリブルすること。学校の成績をよくしたい子は、たくさん勉強すること。ぜーんぶ同じだよ。」
なかなか子供たちの表情は複雑。
やはり中学、高校は勉強もバスケと同じようにがんばって欲しい。決していい学校に行くことが人生のすべてではないけど、中学生として身につけていなければならない学力は最低限獲得して欲しい。バスケバカになってしまっては将来に不安が。だからいつも子供たちには「勉強」の一言を付け加えるようにしている。
「田臥もいきなり3ポイントがスポスポ入った訳じゃないよ。NBAの選手も生まれつき3ポイントが入る訳じゃない。練習するんだよ。いっぱい。だから入るようになる。大事なところで入らないとき、どうすると思う?さらに練習するのだよ。そして、大事なところで入るようになるんだ。悔しい思いをして、そして練習をさらに積むんだよ。練習せずして絶対にうまくはなれないんだ。勉強も同じだよ。」
田臥の名前を出すと、さすがにバスケットボールプレーヤー、ぴくっと反応するからおもしろい。
さて、1年生諸君。いよいよ中間テストだ。この1週間はぜひバスケの練習なみに勉強をがんばってください。丸暗記でいいから。
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